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■현대 일본 도시주택/2000~13

오모테산도힐즈(Omotesando Hills), 안도타다오(安藤忠雄) (5) 2016/06/19 - [일본건축(주택외)/기타] - 도쿄전역은 세계문화유산 - 메이지신궁 도시 녹지축 2016/06/24 - [일본건축(주택외)/상업시설] - 오모테산도힐즈(表参道ヒルズ, Omotesando Hills),안도타다오(安藤忠雄)(1) 2016/06/25 - [일본의도시주거/日本の都市住宅/~1949] - 오모테산도힐즈(Omotesando Hills)- 도쥰카이 아오야마 아파트(同潤会青山アパート)(2) 2016/06/26 - [일본건축(주택외)/상업시설] - 재건축과 보존 - 오모테산도힐즈(Omotesando Hills), 안도타다오(安藤忠雄) (3) 2016/06/26 - [일본건축(주택외)/상업시설] - 도시의 기억 - 오모테산도힐즈(Omotesando Hills), 안도타다오(安藤忠雄) .. 2016. 6. 26.
서로의 생활감을 공유하는 분동형 집합주택 - 센조쿠 연결주동(洗足の連結住棟), 키타야마 코우(北山恒 Kitayama Kho), 2006 작품명센조쿠 연결주동 집합주택 (洗足の連結住棟, 10 C.T.), 키타야마 코우(北山恒 Kitayama Kho), 2006 주요용도공동주택소재지 東京都大田区北千束 (Tokyoto Ootaku Kitasenzoku)설계北山恒(키타야마 코우) 준공: 2006.03규모 지상5층(주차 6대)시공大林組 부지면적1509.55㎡ 건축면적741.65㎡연면적2635.78㎡ 구조S, RC조 건폐율49.13%60%용적율157.3%175% 주요외장지붕:外断熱露出シート防水(一部屋上緑化)、歩行用塗膜防水 외벽:コンクリート打ち放しの上撥水剤塗布(大日技研:ランデックスコートPB-5000)개구부 : アルミサッシ、スチールサッシ외부시설 : 포장-コンクリート平板 식재-モウソウチク(죽순대)、ヤマザクラ(산벚나무)지역지구제1종 저층주거전용지역, 준주.. 2016. 6. 7.
골목길(로지)의 보존과 발전 - 네리마 집합주택(練馬路地の集合住宅, Neri Bldg.), 와카마츠 히토시(若松均 Wakamatsu Hitoshi), 2006(2) 작품명네리마 골목길(로지) 집합주택 (練馬路地の集合住宅, Neri Bldg.), 와카마츠 히토시(若松均 Wakamatsu Hitoshi), 2006(2) 주요용도집합주택소재지 東京都練馬区 (Tokyoto Nerimaku)설계若松均(와카마츠 히토시) 준공: 2006.03규모 지상4층(주차 5대)시공辰 부지면적293.07㎡ 건축면적175.83㎡연면적544.08㎡ 구조S, RC조 건폐율59.9%60%용적율155.9%160% 주요외장지붕:북측동 - 塩化ビニルシート防水 남측동 - タケイ進化コンクリート法防水(タケイ工業) 외벽:コンクリート化粧打ち放しの上撥水剤塗布개구부 : アルミサッシ、鉄製扉(三協立山アルミ)외부시설 : 玉砂利洗い出し仕上げ、コンクリート金ゴテ仕上げ지역지구제1종 중고층주거지역, 준방화지역, 제2종 고도지구건.. 2016. 6. 5.
골목길(로지)의 보존과 발전 - 네리마 집합주택(練馬路地の集合住宅, Neri Bldg.), 와카마츠 히토시(若松均 Wakamatsu Hitoshi), 2006(1) 작품명네리마 골목길(로지) 집합주택 (練馬路地の集合住宅, Neri Bldg.), 와카마츠 히토시(若松均 Wakamatsu Hitoshi), 2006(1) 주요용도집합주택소재지 東京都練馬区 (Tokyoto Nerimaku)설계若松均(와카마츠 히토시) 준공: 2006.03규모 지상4층(주차 5대)시공辰 부지면적293.07㎡ 건축면적175.83㎡연면적544.08㎡ 구조S, RC조 건폐율59.9%60%용적율155.9%160% 주요외장지붕:북측동 - 塩化ビニルシート防水 남측동 - タケイ進化コンクリート法防水(タケイ工業) 외벽:コンクリート化粧打ち放しの上撥水剤塗布개구부 : アルミサッシ、鉄製扉(三協立山アルミ)외부시설 : 玉砂利洗い出し仕上げ、コンクリート金ゴテ仕上げ지역지구제1종 중고층주거지역, 준방화지역, 제2종 고도지구2.. 2016. 6. 5.
모리야마 주택(森山邸, Moriyama House), 니시자와 류에(西沢立衛 Nishizawa Ryue), 2005 1차답사 작품명모리야마 주택(森山邸, Moriyama House) 주요용도전용주택 + 임대주택 소재지 도쿄도 오오타구(東京都大田区,Tokyoto Ootaku) 설계 니시자와 류에(西沢立衛 Nishizawa Ryue) 준공 2005.10. 시공平成建設 규모1 지상3층, 지하1층 규모2 부지면적: 290.07㎡, 건축면적: 130.09㎡, 연면적: 263.32㎡ 규모3 건폐율(허용): 44.8%(70.0%), 용적율(허용): 90.8%(167.3%) 구조 S 주요외장지붕:シート防水 외벽:鋼板さび止め塗装、光触媒塗装 용도지역제1종 주거지역, 준방화지역, 제3종 고도지구 참고홈페이지 기타1 기타2 일본 도시건축, 도시주택의 가장 큰 특징,Urban Small Group Housing, 군도형(群島型) 주택의 2000년대 .. 2016. 6. 5.
일반주택지역의 재개발 사례 - 요코하마시영주택 미츠쿄하이츠(横浜市営住宅 三ツ境ハイツ Yokohama City Housing Mitsukyou Heights), 야마모토 리켄(山本理顕 Yamamoto Riken), 2000 작품명요코하마시영주택 미츠쿄하이츠(横浜市営住宅 三ツ境ハイツ Yokohama City Housing Mitsukyou Heights), 야마모토 리켄(山本理顕 Yamamoto Riken), 2000 주요용도집합주택소재지 神奈川県横浜市瀬谷区三ツ境56-5他 (Kanagawaken Yokohamashi Seyaku Izumiku Mitsukyou)설계山本理顕(야마모토 리켄) 준공: 2000.03.규모 지상3층(124호, 주차38대)시공제1공구:相鉄・第一建設JV제2공구:中和田・高尾JV제3공구: 関・司建設JV제4공구: 住吉・昭和建設JV 부지면적12625.52㎡ 건축면적4704.70㎡연면적7600.78㎡ 구조RC, 벽식구조(薄肉壁構造)건폐율 37.26%50%용적율60.20%100% 주요외장지붕 : 陸屋根加流ゴムシート.. 2016. 6. 2.
일본의 현대주택 1985-2005 (日本の現代住宅 Contemporary Japanese Houses) 일본의 현대주택 1985-2005 (日本の現代住宅 Contemporary Japanese Houses) ■ 2005년 12월~1월 갤러리 마(間)에서 개관 20주년 기념으로 기획했던 일본 주택 모형 전시 및 강연회. 릴레이식 연속 강의 중, 아라타 이소자키, 안도 타다오의 강연을 들었는데, 아라타 이소자키의 강연 내용은 전체가 잘 기억이 안나고, 안도 타다오는 많은 다른 강연 내용과 크게 다르지 않은 일반적인 내용이었던 것으로 기억한다. 지금까지 많은 유명 건축가 들의 강연을 들어왔지만, 수업이 아니다보니 내용이 충실했다고 기억되는 건축가는 한 손으로 꼽을 정도로 적다. 전시는 한 작품만 하더라도, 도면과 모형을 보면서 제대로 분석을 하고 토론을 하려면 몇 시간도 부족할 정도의 문제작 들이지만, 한꺼번에.. 2016. 5. 26.
Apartment 쥰(Apartment 鶉, JUN), 이즈미 코우스케(泉幸甫 Izumi Kousuke), 2002 1차답사 작품명Apartment 쥰(Apartment 鶉, JUN), 이즈미 코우스케(泉幸甫 Izumi Kousuke), 2002 1차답사 주요용도집합주택, 쇼룸(전시장)소재지 東京都豊島区目白 (Tokyoto Toshimaku Mejiro)설계泉幸甫(이즈미 코우스케) 준공: 2002.03.규모 지상2층(임대12+오너1+갤러리)(주차 8대)시공ウッディ ライフ クリエイト 부지면적1407.16㎡ 건축면적673.97㎡연면적1197.78㎡ 구조W조 건폐율47.90%60%용적율86.12%150% 주요외장지붕:カラーステンレス平葺 외벽:左官仕上(漆喰+土+すさ+藁+砂+砂利)개구부: アルミサッシュ、木製建具외부시설: 鉄平石、既存御影石+既存瓦+洗い出し仕上げ 주요내장임대주호: 마루-ラオスマツt=15mm ベトナムマツt=15mm 벽- PB.. 2016. 5. 21.
Green Forest / 山中玄三郎 / 2000 작품명 GREEN FOREST 소재지 東京都文京区(Tokyo Suginamiku ) 설계 山中玄三郎 (Yamanaka Genzaburo) 설계기간: 1999.3~1999.9 공사기간: 1999.9~2000.3 주요용도 집합주택 규모 지상2층 부지면적 842.23㎡ 건축면적 373.22㎡ 연면적 670.22㎡ 건폐율 44.31% (50)% 용적율 79.57% (80)% 지역지구 제1종저층주거전용지역, 준방화지역, 제1종고도지구 lnner gardenを囲む集合住宅。 敷地は、都心の幹線道路から少し入った低層の住宅やアパートが建ち並ぶ住宅街に位置している。最初この敷地を訪れた時、旧建物はすでに解体済みで、まったくの更地であった。 敷地の3面(東・南・西)を道路に囲まれており、周りの環境から独立したような印象すら受けた。 今回の企画条件とし.. 2015. 10. 16.
Kyodonomori 「経堂の杜」の試み。 環境共生+つくば方式+コーポラティブ+スケルトン・インフィル+パッシブ・ソーラー+壁面・屋上緑化+ビオトープ……。 集合住宅にできること。 「経堂の杜」は、パッシブ・ソーラー・システム、屋上と壁面の緑化、ビオトープ、外断熱、ペアガラス、施錠のできる網戸や格子戸、パーゴラ、風の道など、環境共生をコンセプトの基につくられた12戸からなる集合住宅である。 ここでは、その環境共生型集合住宅を実現しつつ住まい手自身が望む住戸を手に入れるためコーポラティブ方式が選ばれた。また環境共生を実現させるための費用を捻出するために、土地を購入しない「つくば方式」と呼ばれるスケルトン定期借地方式が採用されている。 集合住宅は単に住戸の集まりではない。集まることによって生み出される余裕を積極的に活用することで、より豊かな住環境を創出することができるのではないだろうか。 (編) 世田谷に森を.. 2015. 10. 16.
APERTO 千葉駅の北側に位置し、駅から徒歩3分の場所に敷地はある。そこに単身用の賃貸住戸22戸とそのオーナー住戸を計画した。4階までは賃貸住戸で、5階がオーナー住戸である。 西側は接近し、東側の敷地は同じオーナーの所有で駐車場として使用することが決まっていた。そこで賃貸住戸もオーナー住戸も、東西に開いたプランを採用することとした。 4階までの住戸の面積は35㎡(これは都市基盤整備公団の民賃制度を利用した計画で、住戸の最低が30㎡以上という制約があった)で、単身者用の住戸としてはぎりぎり2室に分けた使用が可能な面積と考えられる。それは空間のつくり万によっては、居住者が空間の使い方を多少なりとも選択できるということを意味している。東西両面開口、片側に寄せた水回り、可動家具と可動スクリーンによって構成し、プランによる居住スタイルの拘束をできるだけ小さくすることを試みている。私たちが設計した「RIGAT.. 2015. 10. 16.
Ichigaya House 長屋建て個人商店と中高層ビル、木造一戸建てと集合住宅が混在し、ごく都心に隣接する街に建つ小規模な共同住宅である。 都心部で新たに住宅を建てる場合、一戸建て型は現状では難しく、共同住宅の形態がより現実的である。そしてその生活は、交通の便や集まって住むことの合理性を得るために、階層を挟んだ立体的な生活・青天井の私有地・表札のある住まい等を断念する場合が多い。 結果、借人はもちろん家主までもが単調で集合形態に埋もれた住戸での生活を強いられることとなる。そんな現実から脱した共同住宅を目指すため、各住戸の個性を、内で生活する者にも外から見る者にも強く意識させることができる建築を心がけた。 外観においては、各住戸の個性を形態によって表層化させるデザインを施した。水平方向に直線を描くスラブを階段室によって切断し、垂直を描く壁につなげることで、住居の領域を囲うボーダーが表れる。これをストレートに立面と.. 2015. 10. 16.
One Nine 敷地周辺には、木造家屋と迷路状の網街路による街並みが広がっている。幸いなことに、周辺住環境は良好であり、狭くはあるが三方道路に囲まれて敷地は独立していた。 この賃貸集合住宅は9住戸と6台の駐車場という規模で計画されたため、スモールスケールの街並みに対して、比較的大きなサイズの建築が立ち上がることになり、慎重な配慮が必要であった。そこで、この計画ではシンボル性の強い敷地の潜在力を生かして、都市的スケールをもった建築を挿入することにより、街並みの骨格形成への参加をテーマとした。建物の全休構成は、3タイプの住戸を1ユニットとして扱い、直行階段をこのユニットで挟むシステムにしたが、同時に、この階段はユニット間のバッファーゾーンとして隣戸からのストレス防止に機能している。また、集住環境の快適性を左右する各住戸へのアクセスは、できるだけ個別になるよう計画した。下階の住戸は西側街路から直接アクセスで.. 2015. 10. 16.