매물대
매물대차트의 읽는법과 사용법 |
차트의 표시기간 내의 매물대차트 각각의 주가의 위치에서 발생한 거래량, 즉, 주가의 가격대별로 거래량을 비례분포시킨 지표이다.
차트에서 좌측의 주가의 표시눈금에서 오른쪽 방향으로 뻗어있는 봉그래프로 표시하며, 이 봉그래프가 우측으로 길게 되어있을수록 그 위치의 주가에서 많은 거래가 있었다는 것을 나타낸다.
통상 6~8개월 정도의 기간에서 앞으로의 주가상승을 분석하는데 적합하다고 여긴다.
얼마의 가격대에서 많은 거래가 있었는지를 쉽게 알 수 있기 때문에, 고가에서 거래량이 있었을 경우에는 터졌을 때에는 주가가 응어리질 때가 많으며, 그 매물대 이상의 거래를 필요로한다.
이 경우, 신용미수잔량도 같이 보면서 판단하는 것이 좋다.
또한 저가에서 많은 거래가 있는 가격대가 있을경우 그 저가 언저리에서 많은 매수가 있슴을 의미하기 때문에, 그 이상 하락하는 위험은 낮아진다. 이 위치에서 거래량이 증가하면 저가가 다져진다고 보면된다. 이 경우 일봉보다 주봉이 더 유효하다.
価格帯レシオ(価格帯別出来高グラフ)で日足チャートを見てみますと、1300円台で多くの出来高ができたことがわかります。次に出来高が集中した価格帯は、1100円前後でであることが一目でわかります。この分析方法は1300円前後で買った方が多いことで、この価格帯で買った人は、7月以降に損失が発生しています。1200円前後で買った方はトントンです。1300円の価格帯に出来高が集中した為、この価格帯までの戻りは期待できません。株価は、出来高の集中した1100円前後まで下回る心配があります。この1100円の価格帯をさらに下回ると上値の抵抗帯になります。
週足の価格帯レシオ(価格帯別出来高グラフ)では、06年以降の900~1000円前後の高値圏から価格帯別ラインが細かくなり大量の出来高が集中したことがわかります。その次に出来高が集中した価格帯が800円前半であることが一目でわかります。 この分析方法は900円前半で買った方が多いことで、この価格帯で買った人は損失が発生しています。株価は、800円前後で買った水準まで売られると見られます。900円の価格帯に出来高が集中した為、この価格帯までの戻りは期待できません。また、800円前半で買った方もトントンの位置にあり、この価格帯を維持するには出来高の増加が見込めないとさらに出来高が集中した価格帯まで下がる心配があります。下回ると上値の抵抗帯になります。テクニカル分析の他に需給関係の見えない価格帯から株価動向を見ようとする指標です。
日足チャートで見てみますと、2008年12月から1月にかけて一度出来高は増加しています。この出来高が、価格帯別には300円弱で出来ていることがわかります。ここで注目したいのは、5月以降の出来高増加から、1月の300円前後の高値を上抜いたことです。上値に売り物が多い場合は、なかなか上値を抜けない場合がありますが、この価格帯の売り物をこなして上抜いたことです。6月前半の出来高も増加していますが、6月後半にさらに出来高が増加したことによって株価が上昇しています。大きな出来高の価格帯をこなして株価が上昇するチャートは上昇基調に転換したチャートと見ることができます。価格帯別には上値追いをしていると見ます。